アメリカは中国のような通信規制こそありませんが、渡航前に知っておくと安心なポイントがいくつかあります。日本の動画配信サービスを見続けたい場合の準備を整理しました。
アメリカの通信環境は基本的にオープン
中国のようなグレートファイアウォールはなく、Google・LINE・Instagramといった普段使っているサービスはそのまま利用できます。制限があるのは、著作権の関係で「日本国内向け」に限定されている日本の動画配信サービス側です。
VPNが必要になる理由
Amazonプライムビデオ・TVer・ABEMAなどは、接続元のIPアドレスから国を判定し、日本国内向けの配信を海外からのアクセスにはブロックする仕組みになっています。VPNで日本国内のサーバーを経由することで、アメリカにいながら日本のサービスを視聴できるようになります。
具体的な設定方法は以下で解説しています。
【関連記事】設定手順を確認したい方はこちら。
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アメリカならではの注意点
- 州によって回線事情・通信会社の対応が異なるため、渡航先の都市でどの通信会社が使いやすいか事前に調べておくと安心
- 時差の関係で、日本の同時配信番組をリアルタイムで見るのは難しい(見逃し配信での視聴が基本になる)
- ホームWi-Fiだけでなく、外出先で使うモバイル回線側の設定も忘れずに確認する
見れない時によくある原因
- VPN接続はできているのに動画配信アプリだけエラーが出る(アプリのキャッシュや古いログイン情報が原因のことが多い)
- 接続先の日本サーバーが混雑している
サービス別の詳しい対処法は、こちらにまとめています。
【関連記事】サービス別の対処法はこちら。
まとめ
アメリカは通信規制がない分、日本の動画配信サービス側の視聴制限さえクリアすればスムーズに視聴できます。渡航前にVPNの契約・接続テストを済ませておくと、現地での時間を無駄にせずに済みます。
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